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2014-11-16

laurence anymays





“わたしはロランス”を観てから3日目
ロランスシックが終らない

私と同い年の監督が作ってるなんて。
なんてこった。
メルビルプポーが美しい。
性を越えた愛。
トランスジェンダーの複雑さ。

全てを映像美とセンス抜群の音楽で魅せてくれる。
久しぶりに、最高!って感じの映画に出会った。









2013-12-02

A




holiday







 ぴーすけと、六義園と旧古河庭園にいってきた。お休みの日は文化活動するのもいいよね。ふふふふふん

やっぱり紅葉もいいけどバラもいいなあ。ロマンチックで、可愛くて、ニクいやつ。将来はピンクのバラを庭に植えるの。それが夢。今庭に咲いてる真っ赤なバラよりピンクのかわいらしいバラの方がスキ。

もう12月になっちゃった。2013年ももう終り。早すぎてびっくり。超特急すぎてついていけない。一日一日大切にしないとね。12月も嬉しいことに予定たくさん。きっと今月も光のスピードですぎていくんだろう。

 映画をたくさん見ようと、今年100本目標を掲げたけど遠く及ばず。見れたのは、その半分の50本。

その中でも、お気に入りベスト5

5位 私が、生きる肌
4位 STAY
3位 ある秘密
2位 ラビットホール
1位 スイミングプール、向かいの窓


5位の私が、生きる肌は、大好きなアルモドバル監督作品。いつにも増してぶっ飛んでる。最後の結末はそんなばかなって感じなんだけど、じわじわ来るよね。
4位のSTAYは、大好きなイケメン俳優ライアン・ゴズリングが出ているから借りた。ほぼSFだけど、これも結末の大どんでん返しがすごい。ほぼ最後らへんまで訳が分からなくて大混乱するけど、最後のシーンで全て繋がり、終ってからうわああそういうことかああっていう気付きがものすごい。時間をおいてからまた見たい。
3位のある秘密は、これまた大好きなフランス女優セシル・ドゥ・フランスとリュディビーヌ・サニエが出ている作品だから見たの。まあ、とにかく息子可哀想って感じなんだけど、面白いよ。愛って時に恐ろしいんだな。って。
2位のラビットホールは、幼い息子をなくした夫婦がどう立ち直っていくかって話。一見悲しい話なんだけど、なんだかあったかいんだよね。アメリカ映画にしては終り方がスキ。ニコールキッドマンが可愛いよ。
1位は、スイミングプールと向かいの窓。両方よすぎて選べなかった。スイミングプールは前に書いたから割愛。(movie)向かいの窓は、イタリア映画。すごく素敵な映画なのに日本で上映されてないみたい。内容は、パトリス・ルコントの仕立て屋の恋や、クシシュトフ・ケェシェロフスキの愛に関する短いフィルム(デカローグ)に似ていて、覗く愛なの。題名の通り、向かいの窓から見える相手を、いつも覗いてしまう。切ない、ラブストーリー。ヨーロッパ映画がスキな理由は、ハリウッドの様な大衆映画と違って、オチが全てハッピーエンドじゃないこと。絶望的に終ったり、なんちゅうところで!ってところで終ったり。だって人生ってそうじゃん。全て上手く収まることなんて無いでしょ。映画自体は絶望的に終っても、その主人公は生きていて、その苦しみを越えてまた別の物語を作っていくかもしれない。そんな想像も、見ている側に求められている。あー幸せはっぴーで終らない、人間味があるから、ヨーロッパ映画がスキなのです。


来年も、たくさん映画が見れますように!




xoxo....







2013-03-15

movie


映画のお時間です






『jelly fish』
ジャンル:ヒューマン
キャスト:サラ・アドラー、ニコール・レイマン
監督:エトガー・ケレット、シーラ・ゲルフェン

めずらしい、イスラエルの映画。人気作家と詩人で劇作家の二人が監督。そのため、かなり詩的な表現が多い。タイトルのようにふわふわ漂うクラゲの様な世界観がある。浮き輪を付けた子どもは、天使なのか、なんなのか。とにかくとっても可愛いのですこの子。この子は浮き輪を外すと叫び始めるの。何故か。それはバティアという女性の幼き日の思い出にその秘密がある。彼女が警察署で浮き輪の子どもの年が分かったのも、それが理由なのではないだろうか。映画の中では3つのストーリーが同時に展開していく。私はヘルパーさんの話が一番好きだったかな。良く観ないと少し難しくて、わかりにくい映画だが、わかれば心地よい映画。
過去に囚われることはない。どうしようもなく絶望的で、悲しくて、辛くても、誰か1人が自分の存在を気にかけてくれればいい。それで幸せなのだと。






『大人は判ってくれない』
ジャンル:ヒューマン
キャスト:ジャン=ピエール・レオ
監督:フランソワ・トリュフォー

なんだろうね、どんどん絶望的になる映画。しかし、最後のシーンから読み取ると、きっと彼には未来への希望があるのだろう。少年期のグレたくなる年頃を表現してるので、気持ちはわかる。ただ、親がひどすぎて....。親がもっとまともだったら彼はもっと達者になったに違いない。






『まぼろし』
ジャンル:ラブストーリー
キャスト:シャーロット・ランプリング、ブリューノ・クレメール
監督:フランソワ・オゾン

これはね、すんごい好きな映画。ランプリングが素晴らしく良い味出してるよ。ストーリーからすると、クシシュトフ・キェシェロフスキの"終わりなし"に似ている。ラストのシーンは何度も巻き戻して観たくなるの。追いかけても追いかけても追いつかない。
もし、愛する人を突然失ったら、私だったらどうなるだろうか。いなくなったことを受け入れられるのだろうか。どこかでまだ生きていて、ある日突然帰って来るのではないか。死を受け止められず、まぼろし共に生き続ける。私もそうなるかもしれない。苦しくなるほど共感してしまった。フランソワ・オゾン、最高です。




xoxo....


2013-02-26

movie


映画のお時間です




『リトルダンサー』
ジャンル:ヒューマン
キャスト:ジェイミーベル、ジュリー・ウォルターズ
監督:スティーブン・ダルドリー

これは素敵な映画!優しい心の可愛い男の子がバレエを始めるお話。とってもかわいいよ。ダンスも素敵。ほっこりする映画。お母さんの死、痴呆のおばあちゃんや炭坑のストなど、家族には暗い話ばかり。その中で強い男になれとお父さんは大事なお金で息子をボクシングに通わせているんだけど、息子はボクシングよりも隣でやっているバレエレッスンの方が気になる....。ってお話なんだけど、終盤で見えてくる家族愛に涙が出てくるよ。






『恋愛睡眠のすすめ』
ジャンル:ラブストーリー、ファンタジー
キャスト:ガエル・ガルシア・ベルナル、シャルロット・ゲンズブール
監督:ミシェル・ゴンドリー

エターナルサンシャインの監督さんです。それよりも大好きなシャルロットが出ている から借りたよ。んーこれはねー。睡眠障害のある青年の妄想ファンタジー?笑 世界観は面白いんだけど、ちょっとついていけなくなったかな。ガエル・ガルシアは何カ国語喋れるんだ。




『スイミングプール』
ジャンル:サスペンス、ミステリー
キャスト:シャルロット・ランプリング、リュディヴィーヌ・サニエ
監督:フランソワ・オゾン

この映画は、見終わった時は「?」なの。どういうこと?ねえ、どういうことなの?って「?」がいっぱい。でも、時間が経つと、だんだんじわじわ解釈が湧いてくる。そういうことなのか。いや、こういうことなのかもしれない。いや、待てよ...てな具合に。どこまでが現実で、どっからがミステリーなのか分からなくなる。こんな映画は初めて。すごく好き。ネットで調べてみたけど、色んな人が色んな解釈をしているの。でも皆真相は分からず。日をおいてもう一度観たいなあ。8人の女達に出ていて、何この子ちょー可愛い!って目付けていたリュディヴィーヌ・サニエが出ているのだ。今回は最高にセクシー!フランソワ・オゾン監督の映画も好きだから、期待を裏切らないバッチグーな映画だったよ。





『バーバー』
ジャンル:サスペンス、コメディ
キャスト:ビリー・ボブ・ソーントン、フランシス・マクドーレン
監督:ジョエル・コーエン

無口な男の心の声で淡々とストーリーは流れていくんだけど、なんか面白い。絶妙なリズム。ここ笑っていいのかなていうところで思わず笑ってしまう。そう来るかっていう具合に勘違いされ続ける事件。そう、無口だから。無口だからなのです。何考えているのか分からないミステリアスな無口の人ってこんな風に普段考えてるのかな。ってちょっと思ってしまう。面白い。



『ニュー・シネマ・パラダイス』
ジャンル:ヒューマン
キャスト:フィリップ・ノウレ、ジャック・ベラン
監督:ジュゼッペ・トルナトーレ

名作ですよね。私が生まれた年にできた映画。幼少期の男の子がたまらなく可愛い。ただ、名作と呼ばれる作品を観るとき、変に期待しすぎてしまって、まあまあって感想になってしまうんだよね。スタンバイミーや海の上のピアニストを観た時もそうだった。映画ってものはあまり期待せずに観るのが一番だよ。笑

あ、あと斗真が出ているハナミズキを観たけど、がっきーと斗真かわええかっこええっていう感想しかなかったので割愛。

xoxo....



2013-02-12

movie

映画日記




『アナとオットー』
ジャンル:ラブストーリー
キャスト:ナイワ・ニムリ、フェレ・マルティネス
監督:フリオ・メデム

この映画は撮り方が独特。パズルのピースをはめていくような時間の感覚や、オットーとアナの視点を交互に描く等、特殊な手法を使っている。特に、冒頭でオットーが述べる「人生はめぐり逢いだ、僕は人生の中で一度だけ、運命の人に出会ったが、はぐれてしまった。」 という言葉は印象的。運命の連環を表しており、ana と ottoという名前も連環構造。どちらからも読めるでしょ。視点が様々あり、メタファーもいくつか用意されているとても面白い映画。



『新しい人生のはじめかた』
ジャンル:ラブストーリー
キャスト:ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン
監督:ジョエル・ホプキンス

クレイマークレイマーを観て、ちょっとダスティン・ホフマンの映画が観たくなったので借りてみた。とりあえずアメリカっぽいラブストーリかな。でも最初ら辺ダスティンが可哀想すぎて、もう止めてあげてって感じになった。。



『マルタのやさしい刺繍』
ジャンル:コメディー
キャスト:シュテファニー・グラーザー、アンネマリー・デューリンガー
監督:ベティナ・オベルリ

この映画はとてもすき。おばあちゃん強し。とにかく何歳になっても夢や希望を持ってキラキラしてようってパワーをくれる映画だよ。元気になります。やっぱり人間は生きがいが大事。気付かせてもらった。





『源氏物語 千年の謎』
ジャンル:時代劇
キャスト:生田斗真、中谷美紀、東山紀之
監督:鶴橋康夫

基本的に邦画はあまり観ませんが、斗真が大好きすぎるので斗真が出ている映画は見ます。笑 しかし、その場合内容どうこうより斗真斗真斗真、斗真しか観ていない。これはうーん、斗真がかっこよかったとしかいいようがない。長い長い源氏物語をもの凄くコンパクトにしているし、紫式部の世界と行き来するストーリーもちょっと私にはしっくりこなかったかな。要は、斗真が美しかった。以上。




『縞模様のパジャマの少年』
ジャンル:戦争
キャスト:エイザ・バターフィールド、デヴィッド・シューリス
監督:マーク・ハーマン

ナチス時代のユダヤ人虐殺に関する話。ナチス関連の映画は多いし、私もいくつか観てきたけど、これはかなり変わった映画のように思う。ラストが衝撃的すぎて。子ども時代って基本感覚で生きているよね。でも大人になるに連れて感覚というものが薄れていく。論理や世論に流されるし、それが正しいといわれれば疑う余地を与えられない場合もある。この映画に出てくる男の子は、自分の感覚で、悪とされたユダヤ人という概念ではなく縞模様のパジャマの少年という存在と友情を築く。ユダヤ人を悪とする大人達と無垢で純粋な自分の感覚との間で揺れる心情がなんとも言えない。



『昼顔』
ジャンル:ラブストーリー
キャスト:カトリーヌ・ドヌーブ
監督:ルイス・ブニュエル

なんだかんだドヌーブが大好きなので。この映画の中の主人公に共感してしまう部分がある。ドエムな妄想を繰り広げ、昼間だけ娼婦になってしまう奥様。なんだろう、上手く言えないんだけど、こういう好奇心や少し危ないことに足を突っ込みたくなる気持ちって分かる様な気がする。ただ、ラストは今ひとつかな。

 

『once ダブリンの街角で』
ジャンル:ラブストーリ
キャスト:マルケタ・イルグロヴァ、グレン・ハンサード
監督:ジョン・カーニー

音楽っていいなあと思える作品。作中で使われる音楽がとてもいい。また、絶妙な関係の二人もまたいい。自分の信念を持つこと。そして、素敵な人と出会うこと。人生の中で、踏み出すきっかけをくれる、まるで天使の様な人っていませんか。運命なのか偶然なのかわからないけど、今まで足踏みしていた自分に猛烈なパワーをくれる存在っているんだよなあと実感する映画。




『ラスト コーション』
ジャンル:ラブストーリ
キャスト:トニー・レオン、タン・ウェイ、ワン・リーホ
監督:アン・リー

官能映画という認識がされがちだけど、私は切ない恋物語に感じた。確かに性描写は激しいんだけど、ストーリーの流れからして違和感ないし、あまりいやらしくは思わなかった。禁断の恋なんだけど、二人が本当に惹かれ合っていくところが素敵。トニー・レオンの顔が優しくなるんだよね。二人が別の形で出会っていれば良かったのにって思う。
そして、話脱線するけど、タン・ウェイがチャン・グンソクに似すぎて終始グンソクにしか見えなかった。グンソクが女装してるのかなぐらい似てるよ。


以上、今日までに観た映画でした




xoxo....

2013-01-13

movie


これから観た映画を書いていきたいと思います。完全に自己満足です。飽きっぽいので多分続かないと思いますが。

2013年初めて観たのが.....




『メランコリア』
ジャンル:SF
キャスト:キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、キーファー・サザーラント
監督:ラース・フォン・トリアー

公開当初から気になっていた作品。基本、DVDでしか映画を観ないので、TSUTAYAに並ぶまで待っていました。笑 大好きなシャルロットも出ていたので期待していたけど、ちょっと私には合わなかったかな。もともとSF得意じゃないからってのもあるけど。とりあえず映像は綺麗。あと、最初の10分くらいは我慢して観ましょう。せっかちの私は、なんじゃこりゃと早送りしそうになったぐらいだから気をつけて。笑




『エコール』
ジャンル:ミステリー
キャスト:ゾエ・オークル、マリオン・コティヤール
監督:ルシール・アザリロヴィック

最後までこの子達どうなるんだろうって不安になる不思議な映画。ちょっとあやしいし、なんか観ちゃ行けないものを観ている様な感覚にもなる。この映画に出てくる少女達がとても綺麗で、無垢なんだよね。どうして棺桶に入って運ばれて来るのかとか突っ込み所はいくつかあるけど、けっこう気に入ったよ。
そしてやっぱりマリオンは美しいわ。フランス女優は大好きです。




『アニー・ホール』
ジャンル:ロマンス
キャスト:ウディ・アレン、ダイアン・キートン、クリストファー・ウォーケン
監督:ウディ・アレン

監督、俳優、脚本などなんでもござれのウディさん。この映画はスクリーン越しに観客に話しかけたりする手法を使ってる。『人生万歳』でも似た様な手法だったけど好きなのかな?ウディさんの作品は好きで、『マッチポイント』『それでも恋するバルセロナ』『ミッドナイト・イン・パリ』等を観た。今回のは別れてしまった彼女が忘れられないよーっていうお話。性格が正反対の二人が出会って恋をするんだけど、最初はすごく幸せそうなんだよね。相変わらずウディさんは人生に悲観的だし、彼女に教養を求めるのだけど、(『人生万歳』とやっぱり被るわ)彼女はそれも一応受け入れてる。でも段々喧嘩は増えるし、輝かしい世界を知ってしまうとウディさんとの生活よりそっちが魅力的になってしまう。なんかずーんと来た。






『8人の女たち』
ジャンル:ミュージカル、ミステリー、コメディ
キャスト:カトリーヌ・ドヌーブ、エマニエル・べアール、イザベル・ユベール、ファニー・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、ダニエル・ダリュー
監督:フランソワ・オゾン

ミュージカル映画が苦手なのに間違えて借りてしまった。歌いだした瞬間まじかあとショックを受けたよね。笑 ドヌーブが出てる時点で嫌な予感はしてたんだけど。でも、そんな私でもけっこう楽しめました。何カ所かうーんと思う所はあったけど、フランス美人達が出ていたからヨシだった。ストーリーは結構無理矢理感が否めないっちゃあ否めない。




『クレイマー、クレイマー』
ジャンル:ヒューマン
キャスト:ダスティン・フォフマン、メルリ・ストリーブ
監督:ロバート・ベントン

これは名作です。父子家庭となってしまった父が、悪戦苦闘しながら子育てをする様子がなんとも言えない。特にフレンチトーストのシーンはすごく好きだな。不器用な親達に振り回される子どもっていう本当はシリアスな養育問題や離婚話なんだけど、そこをうまく描いているなあと思った。子役が最高に可愛いのと、ダスティンの良い父ぶりにもきゅんきゅんする映画です。


とまあ、年明けから今日まで観た映画は以上。
では





xoxo....